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日記

「年始に1年の抱負掲げないやつにろくなのいない」と思うので2017にやりたいこと発表する

投稿日:2017-01-09 更新日:

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

正月は桃鉄とモノポリーに明け暮れた倉田(@shin_afrika)です。

あれよあれよという間に2017年も9日が過ぎてしまいましたが、今年の抱負と達成したい目標を掲げようと思います。

※(特に内容には触れないけど)元ネタ↓

人にやさしく

2017年の抱負は「人にやさしく」することです。

ケニアに来ていよいよ2年が経とうとしていますが、最近ケニア人に対してイライラすることが増えてきました。


ある日、僕がマタツ(乗り合いバス)に乗った時のこと。

僕は車に乗り込み、3人掛けの真ん中の席に座りました。すでに僕の右側にはマダムが乗っており、小学1年生くらいの子を膝の上に乗せて座っていました。

(「○歳以上は正規の運賃を取る」というような日本のバスとは違い、ケニアのマタツ会社は基本的に座席を販売するシステムで、子持ちの人は一人分の席を買って膝の上に子供を乗せます。)

そこそこ大きい子だったので「窮屈そうだな」とは思っていたんですが、出発して10分ほどするとマダムはその子を僕との間のスペースに座らせました。ケニアのマダムは体が大きめ(少なくとも僕よりは大きい)なので、僕と子供とマダムで2つ分の席を3人で分け合う形に。

2時間半の旅路、僕はゆっくり寝ながら過ごそうと思っていたのに、急にプランが崩れました。

「もともと膝の上に座らせられないんだったら2人分の席を買えよ…」

というイライラ。

自分の主張が到底間違っているとは思えなかったので、怒りの言葉が喉元まで来ていましたが、一旦それをしまって僕は考えました。

ケニアでは人々は自分本位。

ただ一方で、他人の自分本位さに恐ろしいほど寛容です。

他人という関係の距離感が日本より近いのだと思います。

見ず知らずの他人同士でも迷惑をかけ合って、そしてそれを許し合って生きているんです。

「ケニア人の身勝手さにイライラして怒りをぶつけるのは勝手だけど、それは日本での自分のやりかたをぶつけてるだけなのでは…。」
「僕がケニア人だったらこのマダムにそもそもイライラすらしないんだろうなあ。」

なんて考えた瞬間、もっと優しくなれる可能性に気づきました。

すると自然にイライラは消えて、隣の子どもが可愛らしくすら思えてきました。


イライラが絶えないアフリカ生活。

そのたびにいちいちこんなことを考えますが、それでもついイライラしてしまいがちです。

まず他人のことを考えて行動する、そしてさらに他人の自分勝手さに寛容になる。

そうすることで他人への優しさを極められるのかなと思います。

「人にやさしく」

今年はここに挑戦していきたいです。

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2017年に達成したい10のコト

今年の抱負とは別に、達成したい具体的な目標を10個掲げました。

それがコチラ↓

最近よく、「協力隊が終わったら何がしたいの?」と聞かれますが、これを読めば分かってもらえるかな…

とはあまり思えませんねw

2つの例外(彼女と麻雀の件)を除けば、自分のブランディングだったり、個人で価値を生み出すということに繋がると思います。語弊を恐れずに言うと、お金になるということですかね。ビジネス的な視点が強めです。

ここを突き詰める1年にしたいです。

ちょうど10個なので“年末にわざわざ振り返って”、10点満点で自己評価したいと思います。

目標を掲げるということ

僕は目標を掲げて、それに向かって努力するということが苦手です。どうしても「なるようになる」と刹那的に生きてしまいたくなるんです。

でも、協力隊にきて目標を掲げることの大切さを知りました。

熱い思いを持ってケニアに来て、それを成し遂げるためにモチベーションを高く保ち続ける必要がありましたが、それを阻む一番の敵は“慣れ”でした。

「このままでも快適だな」とか「今のままでもハッピーなのではないか」みたいな慣れからくる感情によってモチベーションが大きく削がれます。

そういう時に初心を思い出させてくれるものがあったり人がいることが、僕がここで活動を続ける大きなカギだと気づいたのです。

目標を具体的に掲げてそれをこまめに確認する、というのは慣れに打ち勝ちながら過ごしていくために、とても大事なことだと思います。

まとめ

以上、2017年の抱負と達成したい10のコトでした。

今年もよろしくお願いします。

 

今日の一言:もう後には引けない。

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