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ニュース 日記

アフリカでスーパームーン見てみた!

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どうも。

星とか天体好きだけど、さほど詳しくはない。

似非ロマンチストの倉田(@shin_afrika)です。

 

なんか最近スーパームーンスーパームーンうるさいですね。

「68年ぶりの接近!」

とか、

「次は18年後!」

とかメディアが煽ってるけど、

「スーパームーンって毎年聞いてね?」

と思ったんで調べてみると、約400日周期だからほぼ毎年見られるみたいですね。(来年はちょうど見られない)

それが今年は11月14日で、その月の大きさがここ68年で最大になるということらしい。

ケニアから見たスーパームーン

というわけで、せっかくだし見てきました。

見てきたって言っても玄関のドア開けて空見上げただけだけど…。

ケニアから見たスーパームーン、こんな感じ。

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2016年11月14日筆者撮影

雲が全くなくてめっちゃきれいに撮れました。

瞬間で3ヶ所蚊に刺されたけど。

アフリカから見たって言っても、日本とそんな変わらないですよね、たぶん。ケニアは緯度が低いから、見える角度=月面の模様が違うのかな。

明るさは、確かに回りはめっちゃ明るい。大きさは心なしか大きい感じがするけど、そんな驚くほどじゃない笑

というのも月の大きさって、錯覚で水平線付近にあるほど大きく見えたり、大気の状況で大きく見えたりするらしいですね。

月は女性のための灯り

最近僕は電気がない村でよく仕事しているんですが、そこの村で長く住んでるお爺さんから月にまつわる話を聞いたことがあります。

そこでは昔から月のことを“The torch for women”と言うんだとか。

torchは懐中電灯、つまり「女性のための懐中電灯」

夜になると、野生生物や暴漢に襲われる恐れがあって女性は怖くて出歩けない。でも明るい月明かりがあれば道を照らしてくれて、女性でも夜に安心して道を歩ける。

ということらしいです。

その村には今も街灯などないので、月の明るさがそのまま夜の外の明るさになります。本当に日によって見渡せる視界の距離・範囲が驚くほど違います。

“The torch for women”

言葉もその意味も、すごく素敵な感性だなあと。

まとめ

ケニアからもきれいなスーパームーンが見れました。

月っていいですよね。

行きてるうちに行きたい、行けるようになると思う。

あと、夏目漱石の「月が綺麗ですね」って最初は奥ゆかしくていいなと思ったけど、その意味が周知されすぎてむしろネタになってる感が悲しい。

スーパームーンに合わせて「月が大きいですね」っていうのに新しい意味を与えて使おう。

 

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