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日記 青年海外協力隊

【日記】残り任期半年のいま一時帰国する理由

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つい先日誕生日を迎えました。

いろんな人に祝ってもらえて、ハッピーでした。

 

さてさて、実は僕、今月2週間ほど一時帰国することになりました。

二年間で一度だけ使える一時帰国権は、協力隊にとって最後の切り札のようなもの。

残りの任期がおよそ半年ほどになった僕が、一時帰国するということを周りに伝えると、「何かあったのか」とか「目的は何だ」と気にしてくれます。

が、

大きな目的なんてない

というのが正直なところ。

強いて言うなら、来た当初は「とりあえずアフリカ行ってみるか」くらいだったものが、次第にアフリカで働きたい気持ちが強くなって、その意志が固まったということです。

そうなると、協力隊の任期である2年間という区切り、その中で頑なに帰らずに生活することの意味が僕の中でなくなります。

そうなったら「帰るか」くらいのテンションで決断していました。


とはいえ、大きな目的はなくとも、帰ることで期待することはいくつかあります。

①家族・友人に会う

目的はないと言っても、これは自分の中でめちゃくちゃ大事ですね。

②美味しいご飯を食べる

これも①と張るくらい大きいです。
食べたいものリスト作ってます。

③モチベーションを取り戻す

もう一度日本から今の自分を見つめ直したい。
残りの仕事をフルパワーでやるために。

④進路を探す

協力隊の任期が終わってすぐ動けるように、今のうちから探しておこう。

と、まあこんな感じです。


帰国することの「是非」ってあると思います。

「2年間、途上国の不便さに耐えて暮らせ。」

みたいな風潮は、実際に最初の頃は感じていたし、「別に帰らなくていいかな」くらいには思ってました。

でも実際にケニアに来てみたら、協力隊の半分以上の人は2年間のうちに一時帰国しています。

理由は人それぞれ、さまざまですが、特に帰国することが是非の「非」であるというような感覚は次第に抜けてきます。

今の僕からすれば、ここでの生活はまったく不便なく、むしろ楽しいくらいです。

「耐える」という表現は当てはまらないし、そんな中で帰国せずに2年間生活するメリットってあまりないんじゃないでしょうか。

なんで、一時帰国は「是」だと思ってます。

一時帰国が終わってケニアに戻ってきた時にさらにそう思えていたらいいですね。

 

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