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ケニアのここが嫌い!2年間住んで感じたケニアのイヤなところ5つ挙げてみる

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どうも倉田(@shin_afrika)です

以前の記事で「2年間住んで感じたケニアの好きなところ」を挙げました。

今回は逆に「嫌いなところ」

誤解しないでください、僕はケニアが好きです。

ではいきましょう!

治安が悪すぎる

ケニアの治安は恐ろしいほど悪いです。

将来的にケニアで仕事をしたい僕が、ケニアを避ける唯一の理由があるとすればこれ。

ケニアで生活するうえでのセキュリティ面のリスクは主に強盗テロの2つですが、どちらも命に大きく関わるものです。

僕が滞在した2年の間でも、日本人を狙った強盗事件は3,4か月に1度の頻度で起きていたし、100人以上が死亡するテロもありました。

幸い僕はいまのところ被害に遭ってはいませんが、けっして他人事ではありません。

強盗やテロに遭わないための行動、遭ってしまった時の対応についてはつねに意識してますが、最善を尽くしても殺されてしまうことはありえます。

そのリスクに見合う滞在意義があるのか。

これについてはこの先も考えていかなければなりません。

ケニア人のモラルのなさ

僕は「ケニア人のモラルのなさ」そのものを否定はしません。

モラルを求めるのは価値観の押しつけだし、この国にはこの国のやり方があるので。

それでも、必要以上にイライラしてしまうこともあります。

たとえば、ごみのポイ捨て。

ほとんどの人には「ごみはごみ箱に捨てるもの」という感覚がありません。

車に乗っていても、飲み終わったジュースのボトルでもなんでも窓からポイ。

前の車の窓からバナナの皮が投げ捨てられる様はさながらマリオカートです。

あとはお金を返してくれない人。

借りたものは返す。

当然のように思えても、この国では当然じゃないんです。

嗚呼、僕のお金。

帰国前に最後の奪還作戦は計画中ですw

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渋滞がひどい

渋滞には本当にイライラさせられます。

ナイロビの渋滞は本当にひどくて、通勤ラッシュの朝と夕方は身動きも取れないほどに車が詰まります。

最悪の場合、100m進むのに1時間なんてことも。

冗談抜きでヤバいです。

もちろん精神的にきついだけではなく、生産性を著しく下げている要因にもなっています。

渋滞を引き起こしているのは、都市への人口の集中車を所有する人の増加、それに対して交通インフラの整備が遅れていることが原因なんですが、同時に上に挙げたモラルのなさもあります。

十字路の交差点で四方からきた車が「我先に」と頭を突っ込んで、先は空いているのに身動きが取れなくなっているのをよく目にします。

外から見てる分にはこれほどおもしろいものはないんですが、自分が車の列にいたらたまったもんじゃないですよね。

汚職にまみれている

この国がいかに腐っているかというのは以前の記事に書きました。

これはケニアに限った話ではないですが、ケニアの汚職のひどさは他国の比ではないとよく耳にします。

みんな「賄賂は悪い」とわかってるのに、どうにもならないんです。

脱却には大きな改革が必要ですが、それも期待できないほど賄賂文化は国中に染み渡っているし、もし改革が起きればさらなる混乱も生まれます。

本当にやるせない…。

選択肢が少ない

食事・買い物・娯楽など、あらゆる面で選択肢が少ないのがたまにストレスになります。

ご飯食べに行こうと思っても、選択肢が限られていてマンネリ化するし、洋服でも買おうと思っても行く場所はいつも同じ。

何か物を買うとき、「こういう機能やデザインの○○が欲しい」みたいな願望はなく、「その物があれば嬉しい」くらいの感覚です。

娯楽も限られてます。

スポーツはしますが、仕事以外は家で過ごすのがデフォ。

旅行するにしても行先はだいたいサファリだったりw

モノにあふれた日本で育つとやっぱり不便さを感じてしまいますね。

まとめ

今回はケニアのイヤなところを挙げました。

つらつらと書きなぐりましたが、なんだかまだまだ出てきそうな勢いw

それでもそれを超えるほど、日々過ごしていて「楽しいなぁ」と思うことがあります。

ケニア、好きですから。

 

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