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田舎でもネット繋がるの?ケニアのインターネット事情を紹介

投稿日:2016-04-30 更新日:

近年、アフリカの通信インフラは驚くべき速度で発達した。

携帯電話の普及率に関して言えば、ここケニアでは88%に達したというデータも出ている。
(参照 : Kenya’s mobile penetration hits 88% / COMMUNICATIONS AUTHORITY OF KENYA)

確かに、実際に田舎の農家を訪ねても携帯電話を持っていない人はほとんど見たことがない。

ではその通信速度はどうだろうか。料金はどれくらいかかるのだろうか。

現代の私達の生活に関わるケニアの通信環境について紹介しようと思う。

大都市では4Gが利用可能

なんとケニアでは日本同様、4G規格の通信が可能である。

大都市というと首都ナイロビ、第二の都市モンバサの二箇所である。

ここでは日本とほとんど変わらない、むしろ都心のビル陰や人の密集した地点と比較すればより早い通信が可能かもしれない。
(一点注意すべき点は、4G対応のスマートフォン、4G対応のSIMカードが必要になるということ)

それ以外の中規模都市では3G通信を利用することになる。

僕の住居はここに位置し、普段は3G回線で通信しているが特に日常生活上の支障はない。

メール送受信、ネットサーフィンは難なく行え、youtubeなどの動画も止まることなく読み込め、skypeやLINEのビデオ通話も多少のカクつきを気にしなければ基本的には可能である。
(細かい通信速度などはいずれ計測してブログに掲載しようと思う。)

農村でも最低限電話は可能

僕の活動先の一つである農村地帯でも通信は可能である。

都会田舎を問わずケニアの家庭に固定電話を引いている人はほとんどおらず、農家の人たちも携帯電話を利用する。

この携帯電話は農家グループのミーティングの連絡や、農業省の地方事務所からのイベント情報や肥料の入荷情報等をSMSで受け取ることにも用いられている。

基本的に人の暮らしているところであれば、最低限電話することは可能な環境が整っていると言っていい。

農村の写真

このようなところでも電話は可能である

まとめ

以上のように都心部では高速通信が可能であり、田舎でも最低限の通信環境は整っている。

次回以降のエントリーではケニアの携帯会社と通信料について、PCのネット接続の仕方について説明していく。

 

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